
嬉しいですねえ。今日は1か月ぶりの納豆です。
なぜ1か月も納豆を食べなかったのか
ちょっと胃の調子が悪くて、食事療法をしていました。腸の中でガスが発酵しやすい食品というのがあるらしくて、その中にこの豆というのがあるんですね。そこで一旦リセット期間を設けて、その後で少しずつ試していく、そういうやり方の食事療法です。
リセット中はガスが出にくい食品だけをだいたい固定で食べていました。ご飯と鮭とか、ご飯とささみ、あとは卵とか、そんなものばかりです。
先日はそこに小麦を足しました。3日間試して、特に不具合は感じなかったんですけど、翌朝の食欲が全然なかったんですね。小麦をやめたら食欲が戻ったので、消化としては僕は弱いのかな、という気がしました。
そしてここでいよいよ、納豆の番です。
もう7年、毎日欠かさず食べていましたから、1か月食べなかったのは本当に数十年ぶりだと思います。というか、そんな期間は今までなかったですね。
1日目:タレは使わず、醤油だけで
納豆のタレにもガスを出させるような成分が入っているということで、なるべく除外したくて、この3日間は醤油だけにしました。小さじ半分です。普段はタレで食べていたんですけど、醤油でも本当においしいですね。
いただきます。……ああ、いい香りですね。納豆の匂いは嫌いな人も多いと思うんですけど、めちゃめちゃいい香りがします。
納豆ってやっぱりうまいっすね。うますぎる。大げさだと思うでしょう。でも納豆好きが1か月ぶりに食べたら、こんな感じになると思います。若干、涙がにじんできました。
やっぱりネバネバはいいですね。ただ、ちょっと食べるのが下手くそになっているかもしれません。1か月食べていないと、糸のさばき方まで鈍るんですね。
2日目:温泉卵をトッピング
昨日食べて、特にガスが発生している感じもなく、体調もむしろいいくらいでした。納豆は大丈夫かなと思っています。
2日目は温泉卵をトッピングしてみました。ご飯と納豆と温玉、最高です。
醤油のシンプルな味付けも、いつもタレで食べていた身にはあらためて新鮮でした。この粘り、香り、そして豆の旨味。これはやっぱり唯一無二のものだなと感じます。味もいいんですけど、僕はこの噛み心地が好きですね。豆を噛むというのがすごく心地いい。
食べたいものが食べられるって、本当に幸せです。前までは何でも食べられて当たり前だと思っていましたけど、食べられなくなるとありがたみがわかりますね。
3日目と、その結果
3日目も食べて、翌日の状態で判断しました。
結果は、納豆で反応は出ませんでした。特にお腹が張ることもなく、このまま食べても大丈夫そうです。今は1日1パックずつ食べています。
ほかの食品のテストがまだ1か月くらいかかりそうなので、食べられるものが判明してきたら、納豆の動画もまた本数を戻していきたいと思っています。ご心配をおかけしました。
納豆おじさんを6〜7年やっていて、「納豆が食べられなくなったらどうしますか」とよく聞かれました。そんなことありえないだろうと思っていて、ただクラゲに刺されると納豆アレルギーになるという話は聞いたことがあったので、海は行かないでおこうと思っていたくらいです。まさかこんなことで1か月食べない期間があるとは、本当に思いませんでした。
※これは自分の体で試した記録です。合う・合わないは人によって違うので、体調に不安のある方は自己判断せずお医者さんに相談してください。
材料
- ごはん
- 納豆
- 醤油(小さじ1/2)
- 温泉卵(2日目のトッピング)
食べ方
付属のタレは使わず、納豆に醤油を小さじ半分だけ入れて混ぜ、ご飯にのせます。2日目は上から温泉卵をひとつ落としました。味付けが薄いぶん、豆の香りと旨味、そして噛んだときの食感がはっきり出ます。
引き続き、皆さんの好きな納豆の食べ方を教えていただけると嬉しいです。ありがとうございます。



